第2回 【副業=起業】稼ぐための心得

フリーランス

こんにちは~!

 

今回は、しゅうへい氏が運営する「フリーランスの学校」の第2回目の講座で学んだことをアウトプットしていきたいと思います。

 

今回はスパルタ講師として有名なイケハヤ氏の講義です。

 

イケハヤ氏について軽く紹介させていただきます。
2009年からブログ運営に携わっており、2011年からプロブロガーとして活躍されており、2018年からはブログ活動を引退され、Youtuberに転向。現在は、仮想通貨メインの投資家として活動をされてます。

 

 

今回の講義のタイトルは

副業を始める上で絶対に必要になる心構えです。

目次

 

副業の心構え

多くの人が誤解しています。

2018年「エン転社」のユーザーアンケートで「どんな副業を皆さんしていますか?」で答えたアンケート結果が、接客、販売、その他のサービス業の「アルバイト」ってのが1位だったそうです。

副業というのはクラウドソーシング、アルバイトやポイントサイトを副業だと思ってる人はマジでヤバい!結局、それを売ってる人は時間を売ってるだけで、まったく楽にはならない。

 

なぜ時間を売る副業はダメなのか?

売れる時間の量には限界があります。

1日の時間はみんな平等に24時間しかありません。
例えば、会社で8時間はたらいたとして、就業後に居酒屋などで4時間労働したとします。まさに「過労死ライン」であり、自分の時間を安く売り払うのは「自殺行為」で、皆さんにはこういった副業はして欲しくないと語ってます。

 

時間を売るな、商品を売れ!

サラリーマンの多くの人は時間を売ることしか知らないし、誰も教えてくれません。時間を売るのではなく、自分の商品を作ろう。

 

売れる商品ができれば、極論、寝ていても稼ぐことができます。
自分がはたらなくても良い商品があれば売上はちゃんと立つのですね。

然しながら、起業を見据えた時給労働はアリだと言ってます。

例えば、、

・店舗経営がしたいから居酒屋でアルバイトする。
・編集プロダクションを経営したいから、クラウドソーシングでライティングを発注する
・Youtuberになりたいから、動画編集の仕事をする

 

など、このように自分の商品を作るために時間をうるのは良いと思いますが、目的もないまま時給労働することはオススメしない。

 

ではどんな商品を作れば良いのか?

イケハヤ氏のオススメは在庫のいらない「デジタル商品」だと言ってます。

電子書籍や動画教材、音楽、アプリ、ゲーム、オンラインサロン、広告枠の販売、ブログやYoutubeチャンネルも立派な商品となります。

もちろんリアルの商品だってOK!!

ハンドメイド品、輸入品、雑貨や食品などのオリジナル商品を開発してオンラインショッピングなどで売るのもアリ。

 

売るためにはメディアが必要

何を売るにせよ、自分のメディアは絶対に必要です。
逆にいうとメディアがあれば何でも売ることができます。

メディアとは、ブログ、Twitter、メルマガ、Youtubeチャンネルなど、、

これから副業を始めようと考えてる方は、まだ売り物が決まっていない人も多いと思います。まずはSNSやブログなどのメディアを育てることから始めましょう。

メディアを育てていくと、マーケティングスキルも高まり、商品販売を始めるときもきっと役に立ちます。

上記の内容は講義の1部分です。
これ以外にもたくさんの有益な情報を出してくれてます。

気になる方はこちらよりメルアドを登録することにより無料で入学することができ講義が受けれるので一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

しゅうへい|Live Like A Cat「猫のように生きてみるラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
\ 瀬戸内の離島から毎日配信中 / NFTプロジェクト「Live Like A Cat」ファウンダー。 愛媛のしまなみ海道生まれ&在住。Voicy累計2,000回放送。 抑うつ&借金500万円からブログとSNSで独立。 ▼ Live Like A Catとは? ▼ Live Like A CatのOpenS...

 

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