第36回 初心者向けWebライティングの注意点10選

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第36回 初心者向けWebライティングの注意点10選

こんにちは!

しゅうへい氏が運営する「フリーランスの学校」36回目の講義!
この講座で学んだことをアウトプットしていきます。

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講師は、Webライター歴2年の「ゆらり氏」

■講師の紹介
・ゆらり|Webライター(歴2年目)
・累計700記事以上を執筆
ライター向けKindle出版経験あり、累計700DL
・得意なこと:SEOライティング、セミナー記事化
Kindle編集 など

初心者の方たちによく見られる「これを気をつけたらいい」という初心者の方たちに役立つ点を網羅している内容です。

①読点を入れすぎない

読点とは「、」のことで「なぜ読点を入れすぎるとよくないのか?」ですが
数が多いとリズムが悪くなってしまうのが大きな理由になります。

では「どのくらい入れればいいのか?」というと目安としては40~60文字の文章に1個か2個あれば十分です。実際に自分で文章を書いてみて、それを音読してみることがオススメです。

「これ文の区切りが多いな」とか「もう少し減らしてもいいかも」ということが体感としてわかります。

②語尾の重複は2回まで

3回以上同じ語尾が続くと、幼稚な感じがする
例)~です。 ~です。 ~です。

語尾にバリエーションを持たせると読みやすい
例)~です。 ~ます。 ~でしょう。

上記の例のように「~です」「~です」「~です」みたいに最後が同じ言葉で終わると小学校の感想文みたいに幼稚なイメージに感じられます。

なるべく語尾にはバリエーションを持たせることをオススメします。
「~です」や「~ます」「~でしょう」のようなイメージですね。
多くても重複する語尾は2回までとおぼえておいてください。

③同じような文章を繰り返さない

■実例
【改善前】
Amazonオーディブルの3ヶ月無料体験することで、プライム年会費を回収できます。
なぜなら、プライム会員はAmazonオーディブルの無料体験を3ヶ月利用できるからです。

【改善後】
Amazonオーディブルの3ヶ月無料体験をすれば、プライム年会費を回収できます。
なぜなら、毎月1,500円の月額料金3ヶ月分(4,500円)が実質無料になるからです。

改善前の実例では「結論」「理由」の流れはきれいですが「オーディブル」「3ヶ月」「プライム」「無料体験」のように単語が重複しているので「同じことを言ってるな」というイメージを持たれやすいですね。

改善後は具体的な文章を2文目に入れることにより読者からは「そういうことか」ってイメージしやすくなり文章としてもいろんな言葉が入ってるのでバランス的にもきれいです。

④漢字をひらく

漢字をひらくとは、ライター業界の用語かもしれませんが「漢字をひらがなに変換する」ことを漢字をひらくと言います。

例)僕⇨ぼく
私⇨わたし
例えば⇨たとえば
物⇨もの
事⇨こと
優しい⇨やさしい

なぜ漢字をひらくかというと、Webの文章は読者がストレスを溜めずに読みたいと思っています。

片手間で文章を読んだり、流し読みすることがあると思うのですがそのときに難しい漢字が出てきたら「なんだこれ?」と余計なストレスがかかりますので「これはひらがなにしなくても読めるだろうな」と思いますが、そのような漢字もひらがなに変えることで読者にとってやさしい記事になります。

⑤冗長表現をけずる

冗長表現とは「なくても意味が通じる言葉」を指します。
例えば「という」「すること」「することができる」という表現は冗長表現になります。

べつに冗長表現があっても日本語としては問題ありませんが、不必要に長いと文章が読みにくくなり伝えたい箇所がわかりずらくなるのでなるべく削ったほうがいいですね。

■実例
【改善前】
そうすることで、頭のどこかには、勉強する必要があることが残っているので、完全に忘れてしまうことを防ぐことができます。

【改善後】
そうすると、頭のどこかに「勉強する必要がある」と意識が残るので、完全に忘れてしまうことを防げます。

この文は1つの文書ですが、改善前では「こと」が4つも入っているので、これは冗長表現です。4つのうち3つは削ることができるのでシンプルにすることができます。

⑥代名詞を使わない

代名詞とは「人や物事を指し示す言葉」をいいます。

■具体的には
・それ
・これ
・その
・そんな
・こんな
いわゆる「こそあど言葉」と言われる言葉で、これを代名詞と言います。

Webの記事は流し読みされるので、あまり使わない方がいいです。
例えば読者の方がスクロールしていて「ここの文章だけ読もう!」と思ったときに「それは~~で」「これが~で」と書いてあると「それ」とは何のことかわからず結局前の文に戻らないとならなくなるので、なるべく具体的な言葉に置き換えることが大事です。

⑦箇条書きを使う

なるべく似た言葉を並べるときは文章でまとめてしまうのではなく項目を分けたほうがいいです。箇条書きがあるとストレスなく読めますね。

■実例
【改善前】
例えば、「なんのために勉強していたのか、分からなくなった」「そもそも、これを勉強していていいのか」「もっと他に優先順位が高いことがあるのではないか」「勉強する意味とは」
という感じです

【改善後】
例えば、下記のような悩みがあります。
・何のために勉強していたのかわからなくなった
・そもそも、これを勉強していていいのか
・もっと他に優先順位が高いことがあるのではないか
・勉強する意味とは

このように箇条書きにすると見た目もスッキリするし読者の方は理解しやすいと思います。

⑧PREP法を使う

PREP法とは、わかりやすく伝える文章の型のこと
-P (Point)結論
-R (Reason)理由
-E (Example)具体例
-P (Point)結論

具体的には4つの単語の頭文字から取ったものです。

PREP法は結論を一番最初に持ってくると長い文章であってもスッと理解することができます。

「結論」「理由」「具体例」「結論」この順番で文章を作るのがPREP法になります。

ブログでもKindleでも全部にPREP法は使えるので是非この流れで文章を書くことを意識してみてください。

⑨いきなり自分の話をしない

なぜ、いきなり自分の話をしてはいけないのかというと、有益な情報でも日記風のような記事になってしまうのですごくもったいないですね。

では、どのようにすれば良いのかというと「PREP法」の「E」の部分で自分の話をすれば良いです。「E」の部分とは「具体例」のところだけ自分の話や体験談を入れましょう。

⑩最初に「結論」を書く

これもPREP法で説明したところですが、大事なことなので項目にまとめました。
なぜ最初に結論を書くのかというと、何の話をしているのか読者に伝わらないからです。

まとめ【初心者が気をつけるべきポイント】

①読点を入れすぎない
②語尾の重複は2回まで
③同じような文を繰り返さない
④漢字をひらく
⑤冗長表現を削る
⑥代名詞を使わない
⑦箇条書きを使う
⑧PREP法を使う
⑨いきなり自分の話をしない
⑩最初に「結論」を書く

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